秋香る京都で上ル下ルのふわふわ散歩♪その弐

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昨日、ご紹介した”エジプト発掘40年展”に続き、
京都文化博物館で開催されている
「驚異の地下帝国 始皇帝と彩色兵馬俑展 ~司馬遷『史記』の世界」
へも行ってきました。




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訪れた場所は、地下鉄の「烏丸御池」。
京都駅からは、10分ほどのところ。
京都駅前に比べ、京都の風情が色濃く残るところ。
まずは、京都文化博物館の辺りをぐるっとお散歩で~す。

b0073782_17473266.jpg京都といえば、やはり”町屋”ですね。
一文字瓦、虫籠(むしこ)窓、格子戸など洗練された美しい外観、
そして何より「ウナギの寝床」と表現される、間口が狭く奥行きの深いつくりが特徴ですが
神戸人の私にとっては京都を感じさせてくれるひとつでもありますね(^^)

また、トップに掲載したお写真は、今回撮影した中で一番のお気に(*^^*)
町屋の路地が細長く続き、奥には古めかしい自転車と黒くなった土壁が年代を感じさせてくれます。

b0073782_17481977.jpg消火バケツが各お家の玄関に置かれていました。
消防設備が十分になかったころからの習慣なのでしょうね!

b0073782_17485684.jpg京都の住所は、私にはわかりにくいねん(-_-、
○○通上ル、下ル、入ルって・・・
○○通や○○町自体の位置が
わかんないから上ル、下ル、
って言われてもね・・・。
京都の住所はむじゅかしいやぁ
ヽ('ー`)ノ

b0073782_17501139.jpg雑貨屋さんも多く見かけて、
2件ほど入ってみましたが美しい
小物がいっぱいで衝動買い
しそうでした。
あぶなかったぁー(^。^;)ふう


そして、芸術の秋を満喫!第二弾♪
「驚異の地下帝国 始皇帝と彩色兵馬俑展 ~司馬遷『史記』の世界」です。

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始皇帝と彩色兵馬俑(さいしきへいばよう)展が開催されているところは、
京都文化博物館でとってもレトロな建物。
建物内も、重厚で趣きがあってとってもすばらしい雰囲気!
兵馬俑展に来たのに、館内をくまなくパチパチ☆撮影しちゃいました(^^)

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じゃん♪展示物の説明案内が流れるモバイル端末!
これって、展示物のことがとってもわかりやすくって、相当便利だよ。
私は、いつも借りるようにしているんだぁ(^^)

では、兵馬俑展へレッツラゴー!
注:撮影禁止のため展示会場内のお写真はありません。
b0073782_1811462.jpg兵馬俑ってご存知ですか、
2300年も前に作られた等身大の
兵士の素焼き人形。
秦の始皇帝が亡くなった後、
地下宮殿(死後の国)で眠る
始皇帝を守るために一緒に
収められたものです。

今回展示されている「彩色兵馬俑」
は、中国の国外で公開されのは
初めてのこと、中国国内でも
常設展示はしていないという貴重な
遺物なんだそうです。

もちろん、私も兵馬俑の実物を見るのは初めて。兵馬俑の表情は、一つとして同じものがなくって、
頭髪や運命線・生命線がシッカリ刻まれた手相までリアルに
表現されています。
スッスゴイ?!?!(≧▽≦;☆

そして、彩色兵馬俑は鎧の紐部分が赤く色彩を
帯びています。
360°ぐるりと観ましたが赤の色彩が鮮やかで
2300年の時を感じさせないぐらい、
すばらしいです。

また、地下宮殿の庭を再現するために置かれたという「青銅の鶴」達も
首の傾げ具合や、しなやかな姿など2300年前の技量の高さが
ヒシヒシと伝わります。

なお、地下宮殿の建設の携わった人たちは、
秘密保持のために地下宮殿から出ることを許されず、
餓死あるいは窒息死させられたそうです。(x_x;)可愛そう
始皇帝はどれだけ強い権力を持っていたのでしょうね?

いま私は、2300年の時を越え古き時代に夢を馳せています(^^)

★よかったらコメントくださいね。

☆今後の開催予定地☆
 福岡:北九州市立いのちのたび博物館 12月14日(木)~3月31日(土)
 広島:広島県立美術館 4月7日(土)~5月20日(日)
 新潟:新潟県立万代島美術館 5月26日(土)~7月16日(月・祝)

京都文化博物館
「驚異の地下帝国 始皇帝と彩色兵馬俑展 ~司馬遷『史記』の世界」
10月19日(木曜日)~12月3日(日曜日)
住所:京都市中京区三条高倉
時間:10:00~18:00(入館は~17:30)
休業日:月曜(祝日の場合は翌日休)
地下鉄烏丸御池 NTT下のスジを左
 京都文化博物館「始皇帝と彩色兵馬俑展」
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by kobezuki | 2006-10-30 18:24 | ふわふわ散歩