細雪の舞台となった縁の地を訪ねる(後編)

b0073782_2110206.jpg

今日も暑かったね。
最近、どうも暑いしか言ってないようなぁ・・・。
ちゃうことも言いたいよ!

先日、倚松庵を訪れた時の後編です。



↓左:五右衛門風呂、右:冷蔵庫
b0073782_21105325.jpgb0073782_2111539.jpg
b0073782_21111831.jpgb0073782_21113149.jpg
↑左:きしむ階段、右:文机
一階の応接間、食堂、床の間を抜けて
お台所、お風呂場へ。

お台所には、珍しい冷蔵庫が・・・。
確か氷を入れて冷す冷蔵庫だよね?多分?
昭和初期にしたら、貴重な物だったんじゃないの。
谷崎潤一郎さんて、お金持ちだったのかなぁ~。

お風呂は、やっぱし五右衛門風呂!
私も、おじいちゃん・おばあちゃんところが
五右衛門風呂だったので、ちっちゃい頃よ~くお尻をアッチィチしてました。
みなさんも五右衛門風呂は知ってますよね?

そして、ギシッ!ギシッ!きしむ階段を二階へと
上がると一転、純和風に。
窓から庭の木々の緑が鮮やかに眺められる書斎に、
谷崎潤一郎が執筆の際に、使用したであろう文机が置かれていました。

その文机の前にちょこんと座って、しばし当時の雰囲気を肌で感じてみる。
”ん~~隣に谷崎潤一郎が座っているような”幻想に・・・。
↓左:東部屋から見た住吉川の景色、右:直筆の書簡
b0073782_21115316.jpgb0073782_2112585.jpg
b0073782_21121971.jpgb0073782_21122889.jpg
↑左:家具、右:東部屋
また、二階には直筆の書簡や縁あるものが展示されていたりして、
当時の雰囲気が伝わってきます。

みなさんも住吉川の松並木が見える窓辺に腰掛けて
谷崎潤一郎が生きた時代へタイムスリップしてみるのも
いいのではないでしょうか!!ヾ(*'-'*)。

追伸:パソコンの調子が良くないので修理に出すかも?

谷崎潤一郎旧邸
〒658-0052 神戸市東灘区住吉東町1-6-50
TEL:078-842-0730

【利用案内】
●開館時間/10:00~16:00
●開館日/土日のみ(年末年始は休館)
●入館料/無料
●交通機関/阪神魚崎駅から北へ450m徒歩約6分
[PR]

by kobezuki | 2006-08-03 21:17 | ふわふわ散歩