ほんのりとお酒の香りが漂う街♪

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今日の神戸は、気温32℃ 湿度80%のあちっち(~Q~;)
夕方には、雷様のゴロゴロが響き、猛烈な雷雨!
もう、夏だね(^^)

昨日は、神戸の魚崎浜にある”菊正宗酒造記念館”に
ふわふわ散歩へといってきました。



↓右:撥釣瓶(はねつるべ)の井戸
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↓左:お酒を搾る桿杆式天秤(かんかんしきてんびん) 右:お酒を仕込む樽
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↓左:精米道具 右:長屋門に吊るされた酒林
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清酒造りの街!灘五郷。
海と山が近く、「宮水」と呼ばれる名水など、
酒造りに適した条件に恵まれた日本一の酒どころ。
神戸市から西宮市までの東西約12㎞の地域に
40社の酒造メーカーが点在し、
お酒の仕込期には、ほんのりと新酒の香りが漂います。

そして、灘のお酒は辛口であることから「男酒」。
それに対して京都伏見の酒は、甘口であることから
「女酒」と呼ばれたりもします。

さて、前置はこの辺にして菊正宗酒造記念館へ向け出発です(^o^)/

ふあふあと住吉川に沿って南へ南へと歩く。
水の流れが心地よく耳へと伝わってきます。
爽やかな風が全身を撫でていきます。

川の中では、かわいいお子さん達が水浴びをしています。
虫取り網を持って魚を追っかけたり、サワガニを捕って嬉しそうです。
とっても楽しそう(^^)

阪神魚崎駅から5分ほどの『菊正宗酒造記念館』に到着!

立派な長屋門をくぐると前庭には、水車が廻る精米小屋や
はねつるべの井戸が迎えてくれます。

酒造展示室に入れば、国指定有形民俗文化財の「灘の酒造用具」や
昔懐かしい美人画ポスター、木製看板、酒器などがわかりやすく展示され、
貴重な「昭和初期の酒造り」のビデオ放映など伝統的な酒造りから
日本酒文化の世界をゆったりと堪能できちゃいます。

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また、お土産コーナーでは、しぼりたての生酒や梅酒の利き酒ができます。
昨日、ご紹介した”酒蔵ジェラート”もここで購入できますよ。

そして、菊正宗酒造記念館から歩いてすぐのところには、
NHK朝の連続ドラマ”甘辛しゃん”のロケ地になった
”瀧鯉蔵元倶楽部酒匠館”があったり、
綺麗なレストランとカフェが楽しめる”櫻正宗記念館”があったりと
狭い範囲で楽しむことが出来ますよ!!

また毎年、春先には”灘の酒蔵スタンプラリー”が開催されていますので
参加されてみるのもいいのではないでしょうか。

灘の酒蔵巡り

菊正宗酒造記念館
 神戸市東灘区魚崎西町1-9-1
 電話078-854-1029
 ■開館時間:午前9時30分~午後4時30分
 ■休館日:盆休み、年末年始
 ■入館料:無料

☆コミミ情報☆
日本酒の造り酒屋に吊るしてある丸くて茶色い『酒林(さかばやし)』は、
何のために吊るしてあるのかご存知ですか?

酒林の役割はね。
緑の酒林を軒下に吊すことで、今年の新酒が出来ましたよって
知らせるものなんだそうです。

吊るされたばかりの酒林はまだ蒼々としているが、
やがて枯れて茶色がかってくるんだけども。、
この色の変化がまた人々に、新酒の熟成具合を
知らせる役割も担っているんだそうです。

また、元々は酒の神様に感謝を捧げるものでもあったんだって(^^)
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by kobezuki | 2006-07-16 23:01 | ふわふわ散歩